カテゴリー別アーカイブ: 実績

新建築2017年3月号


i-Construction、建設の未来。
各ゼネコンのロボット化や情報化を比較できる、珍しい特集です。

あと、シュティッヒ氏の月評(←翻訳担当してます)で、
日本の建築写真では意図的にセットされた状況が目立つ傾向がある、と。
そんなことを気にしながら建築の写真を眺めるのも楽しいですね。

『a+u』3月号、ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、エルプフィルハーモニー


ハンブルクのひとびと皆の話として、
建設までの紆余曲折を追った数々の新聞記事なども載っています。
メディア対応も建築家の大きな役割になりつつあるのだと実感しますね。
建築だけでなく、建築を超えた物語を伝えてる特集です。
エピローグなどの翻訳を担当しています。

新建築2017年2月号。

集合住宅の限界と可能性が論じられています。
掲載事例の規模や「私・公・共」の関係性がさまざまで面白いです。

また、シュティッヒ氏、石渡廣一さん、乾久美子さん、浅子佳英さんの月評を読んでいると、
同じ号をそれぞれの視点から論じられていて、建築の奥深さが改めて感じられます。

シュティッヒ氏の月評、翻訳をさせていただきました。

『a+u』2月号、スペイン・バルセロナを拠点とする建築事務所バロッツィ・ヴェイガ特集。

2人のバックグラウンドであるスペインとイタリアは、遠くから見てるとすごく近い印象だけど、
インタビューやエッセイを読むと、建築の市場として、それに建築との向き合い方も
大きく違うことが感じられます。
新鮮な発見でした。

複数の作品解説やインタビューを翻訳させていただきました。

『a+u』12月号、ラトヴィア──建築の表出

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ラトヴィアの今の建築がこれだけまとめて紹介されるのって、ほぼ初めてじゃないでしょうか。
ソ連崩壊と独立という文脈をふまえた現代建築や、周辺の街並みを眺めるだけでも新鮮です。

あと、ラトヴィア人は暗黙のうちに了解しあうって話、日本人としては親近感をおぼえてしまいます(笑)。

冒頭のエッセイや複数の作品解説を翻訳させていただきました。

「エルメス祇園店」鬼木孝一郎さん/ODS

京都祇園の伝統的な町家が、エルメス期間限定ブティックとして再生されています。
木組み格子とテキスタイルを活かした什器が印象的な空間の写真、こちらの リンク先 からご覧いただけます。

騎手の武豊さんや書家の川尾朋子さんの後染めスカーフも展示されていて、添えられた各エピソードからスカーフに込められた想いが感じられます。

海外への紹介で翻訳をさせていただいてます。

サンワカンパニーデザインアワード

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「サンワカンパニーデザインアワード」、今年は「プロダクトデザインコンテスト」と「施工事例コンテスト」の2部門で開催されています。

「施工事例コンテスト」のほう、審査委員長は藤本壮介さん。
2次審査結果も公開されてて、賃貸マンションや住宅、温泉客室などいろんなインテリア写真が綺麗です。

このコンテストふくめ、翻訳や海外やりとりのお手伝いをさせてもらうコンペが増えています。
日本でデザインや建築の仕事してても、その仕事は世界とつながってるんだと改めて実感。

本城直季さんの写真集『京都/KYOTO』(淡交社)

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実際の風景をジオラマみたいに見せる手法が独特ですね。
醍醐寺、平安神宮、円山公園、三条大橋、二条城、叡山電鉄…いろんな京都が詰まっています。
桜や紅葉、四季が豊かなのは素晴らしい。

英訳をさせていただきました。
京都の魅力、海外にさらに届いてほしいです。

『a+u』11月号、オーストリア・ウィーンの建築家ヘルマン・チェック特集

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都市計画レベルでオットー・ワーグナーにつながる地下鉄ターミナルから、ボヘミアンたちが「常連の部外者たち」として集うクライネス・カフェや家具まで。
ウィーンの街に溶け込みつつ、どれも独自の物語があって良いですね。

複数の作品解説を翻訳させていただきました。

インテリアデザイナー片山正通さんの『Wonderwall Case Studies』

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ステキなデザインにあふれた豪華本。
OZONE ザ・リッツ・カールトン香港、ピエール・エルメ・パリ 青山、ユニクロ ソーホー NY店、NIKE原宿、INTERSECT BY LEXUS、トム ブラウン ニューヨーク 青山、などなど。

クリエイティブな仕事って、やっぱり楽しそうです。
旅行や趣味についてのエッセイ、各クライアントはじめ友人知人のインタビューもあるのが良いですね。

日本語資料(非売品・編集は英語版書籍と同じくWinkreative)の翻訳をさせていただきました。