『a+u』2018年7月号、アイレス・マテウス特集

リスボンを拠点にする兄弟(マヌエルとフランシスコ)のユニットによる
ポルトガルの伝統をふまえながら現代的に翻案する詩的な建築を特集する号です。

いまこの瞬間に存在する作品で
過去も未来も感じさせるなんてステキですね。

序文『素材としての時間』翻訳させていただきました。