連載『新しい建築教育のかたち』でのライス大学建築学部ヘスス・ヴァサイオ氏へのインタビュー記事、翻訳を担当しています。
「ライス大学の建築学部は、建築の理論と実践の両方において、思考する力をつけるため理知的なアプローチを促進するシンクタンクとしての教育を実践しています。」
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といったライス大学でのアプローチや実例をベースにしながら、国ごとの教育の重心の違いにも触れられています。
実際に体験すれば一番わかるだろうけど、まずはそういう違いがあることを意識するのが大事なんでしょうね。
こういった記事が、また誰かのきっかけになっていけば嬉しいです。