投稿者「f-craze」のアーカイブ

a+u 2014年12月号(エー・アンド・ユー)

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a+u 2014年12月号(エー・アンド・ユー)
2014年11月27日刊行、新建築Online
特集:建築家たちのエクスペリメント


「ローター インタヴュー:建設現場の需要と供給をつなぐ」
「ホーフヴリートの共同住宅/パーク・スーパーマーケット/レジリエント・シティ2050」
などの翻訳を担当しています。

読んでいるほうもそうだと思うのですが、翻訳をしていても、
さまざまな短いコラムで構成される雑誌記事には、テーマを掘り下げていく書籍とは違った面白さがあります。
「建築家たちのエクスペリメント」という特集ですが、牧尾が担当した記事のなかだけでも、
中古建築材料、新しい共同住宅、気候変動、と内容は多様です。

上記リンク先の「新建築Online」では、パーク・スーパーマーケット掲載ページの
サンプル画像なども掲載されていますのでぜひご覧ください。

学芸カフェ2014年11月号、更新されました。

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月刊ウェブマガジン『学芸カフェ』、11月号が更新されています。
今月の内容は以下の6本。

★インタビュー: 久田カズオさん(クリエイティブディレクター)
★連載1: アサダワタル(日常編集家) 日常再編集のための発明ノート
「長蛇の列の穴開け行為」を「文化」として捉える。
★寒竹泉美の月めくり本
霜月本 :『夜空と月の物語』 日本星景写真協会、 ピーピーエス通信社
★連載3: 野村雅夫(ラジオDJ/翻訳家) フィルム探偵捜査手帳
ジュネの才能、ついに画面を飛び出す ~天才スピヴェット~
★連載4: 真子 レシピでつながる世界の景色
秋色リンゴとルバーブのデザート(タスマニア)
★連載5: 風戸紗帆 建築素人のデザイン体験記
関西デザイン学生シンポジウムを体験するの巻

今月のインタビューは、デザイン事務所9(ナイン)代表取締役兼クリエイティブディレクターの久田カズオさん。
ファッション業界からインテリアデザイン業界への転身の経緯や、今後に目指すデザインなどの話にもひきこまれます。

ぜひご覧ください。

『ど★さかいサミット vol.2』に登壇します。

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代表の牧尾が、大阪・堺市で開催されるイベント『ど★さかいサミット vol.2 』にパネラーとして登壇します。

「堺は都市なのか?」をテーマに、語りあうイベントです。
堺市周辺にお住まいで、まちづくりや、地域の活性化に取り組んでいる方、関心のある方、ぜひ会場でお会いしましょう。

構成は以下のようになっています。(敬称略)

●基調講演 対談
・前川真行(大阪府立大学准教授)
・樋口恵介(「ナカモズグレイト! 」「&Rice」プロデューサー)
●パネルディスカッション
・狭間惠三子(堺市副市長)
・牧尾晴喜(建築翻訳家/スタジオOJMM)
・西恭利(西紋一級建築士事務所)
・平松美孝(堺市役所建築都市局交通部交通政策課)
・田中幸恵(つーる・ど・堺 編集長)

日時:11月22日(土) 14:00~16:30 (開場 13:30)
場所:堺東 ジョルノ専門店街4F
入場:1000円
申込:072-227-4619(つーる・ど堺まで)

『トラマガ』にインタビュー掲載されました。

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翻訳学校フェロー・アカデミーの『Tra-maga(トラマガ)』で、代表の牧尾がインタビューをうけました。
いろいろなジャンルの翻訳家にインタビューをしているコンテンツで、2回にわたって掲載されます。

前編では、仕事を始めた時期についての話です。
留学前後の話などは質問をうけていろいろと思いだすことも多くて、懐かしく感じながらのインタビューでした(笑)。

前編は こちら
後編は11月25日に更新予定です。

『JAPAN DESIGNERS』(経済産業省)に掲載されています。

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代表の牧尾が、経済産業省によるデザイナーデータベース『JAPAN DESIGNERS』に掲載されています。
このサイトには日本全国のさまざまなジャンルのデザイナーが登録されていて、
国内外の企業や団体、個人の方々が、ニーズに沿ったデザイナーを無料で検索できます。

空間デザインはもちろん、映像やアクセサリーなど、いろいろなものごとを「デザイン」しているひとが
いることを実感できる、眺めるだけでも楽しいサイトです。
ぜひご覧ください。

ナチュラル アーキテクチャーの現在 (BNN新社)

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ナチュラル アーキテクチャーの現在 / Natural Architecture Now

著者:FRANCESCA TATARELLA、翻訳:牧尾晴喜
2014年7月刊、出版社:BNN新社

「芸術を風景に解放する」をテーマとする“ナチュラル アーキテクチャー”の第2巻。
24組のアーティストや建築家が、オーガニックな素材や自然環境を用いて創り出した、
美しく神秘的なアートの実録を、写真、スケッチ、模型を用いて紹介しています。


全体の翻訳(英語から日本語)を担当しました。
世界各地に、そして環境問題にも思いを巡らせながらの翻訳でした。
基本的には英語からの翻訳でしたが、気になる箇所ではイタリア語版も参照しています。

「家」とは何か―アルヴァロ・シザの原点(新建築社)

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「家」とは何か―アルヴァロ・シザの原点 / A casa em Roberto Ivens
著者(インタビュー聞き手):ジョゼ・サルガード
翻訳:牧尾晴喜
2014年5月刊、出版社:新建築社

世界的な建築家のアルヴァロ・シザが、若き日から半世紀にわたり、
父親をはじめ家族とともに思索し、つくり継いだ住宅。
この住宅を舞台に、素材・採光・プロポーション・色彩・プランニングなどの決定、
それらの関係性の演出が、家族のエピソードやプロセスとともに語られます。
建築の原点ともいえる、「家とは何か」という普遍的な問題へのシザの答えが、ここに。


全体の翻訳(英語から日本語)を担当しました。
いわゆる「建築家の本」にしては珍しく、シザの家族や親戚が多数登場します。
翻訳では、たとえば「uncle」が「伯父」なのか「叔父」なのか、あるいは「brother」が「兄」か「弟」か、
といったことの確認も必要でした。
翻訳は単に言葉を置き換えるだけではなく、その言葉が抱えている文化や習慣もうまく伝える必要があることを
改めて感じます。

死ぬまでに見たい世界の超高層ビル(エクスナレッジ社)

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死ぬまでに見たい世界の超高層ビル / Skyscrapers
ジュディス・デュプレ (著), 牧尾晴喜 (訳)
2014年4月刊、出版社:エクスナレッジ社

エッフェル塔やエンパイア・ステート・ビルからドバイのブルジュ・ハリファまで、
世界の超高層ビルの数々が紹介されている、圧倒的迫力の写真集。
建物データや背景事情のコラムなど、テキストも充実しています。
建築やデザインの専門家はもちろん、世界旅行の気分でパラパラと眺めながら、
エピソードを拾い読みするだけでも十分楽しめる内容です。


全体の翻訳(英語から日本語)を担当しています。
現在世界最高のブルジュ・ハリファ(ドバイ、800m超)や完成すれば世界最高となるキングダム・タワー(サウジアラビア、1,000m超)では、
完成するまで、「○○m以上」といった情報だけで、具体的な高さは極秘にされているんですね。
計画高さが分かった瞬間に、ライバルが「それよりも1mだけ高いビルを計画する」ようなことを避けるためだそうで。
この規模だと設計・施工に数年かかりますから、少なくともその間は世界一になれるとのことです。