投稿者「f-craze」のアーカイブ

『a+u』2019年12月号

実験的な住宅から都市スケールの大規模なプロジェクトまで全25作品
特集:オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレン
グリッドが強調されたプランだけれど
まわりの自然環境や街並みと溶けあう感じが独特です。
『a+u』2019年12月号
 
キャプションなど翻訳させていただきました。

土壁と杮 妙喜庵 書院及び茶室待庵 保存修理の写真記録

  
 
千利休が築いた茶室で唯一現存する「待庵」
大阪府北部地震での亀裂をきっかけに
土壁と杮葺屋根の修復がおこなわれました。
装丁にもこだわりがうかがえる本書には
妙喜庵住職や専門家による書き下ろしテキストや図面も掲載。
写真:田村尚子、古川泰造
発行:公益財団法人竹中大工道具館
翻訳でお手伝いさせていただきました。
【メイン担当: やよ】

世界の村と街 #9 イベリア半島の村と街Ⅱ

荒々しい自然と調和しながら佇む
個性的な4つの村
豊かな地域素材でつくられた
教会、住居、蔵の写真には迫力があります
カバーとのコントラストも楽しいシリーズ最新作
翻訳でお手伝いさせていただきました。
(企画・撮影:二川幸夫
文・解説:マリア・ルイサ・ボラス
発行:エーディーエー・エディタ・トーキョー)

デザイン誌「AXIS」アクシス202号

特集:クルマ2030
 
 
カーデザインやテクノロジーの話が
未来の都市やそこでの体験価値まで広がっていくのが興味深いです。
 
・ボルボ 都市のかたちまでを見据えたモビリティデザイン
・ピニンファリーナ 伝統とイノベーションが交錯したグラン・ツーリスモ
 
の取材記事を書かせていただきました。
翻訳もお手伝いしています。
 
【メイン担当:やよ、みーちゃん、ミッチー】

浦辺鎮太郎建築展

模型や図面・写真など圧倒的な物量・熱量
実作もたくさんある街で開催される建築展って珍しい気がします。
秋の大原美術館や倉敷美観地区もいい雰囲気。

図録表紙にある倉敷国際ホテルの壁庇も
実物でみるとさらに納得です。



12/22まで、倉敷・アイビー学館で

翻訳お手伝いさせていただきました
【メイン担当: やよ、みーちゃん、ちーちゃん】

AXIS増刊号「富士フイルム 未来のデザイン図鑑」

 
AXIS増刊号
「富士フイルム 未来のデザイン図鑑」
モノクロームでまとめられていて格好いいです。
 
いろいろなチェキから医療・化粧品まで
CLAYという企業デザインのひとつの形や
これからのデザインが垣間見えます。
未発表プロトタイプも。
 
 
 
連動企画
「富士フイルム 未来のデザイン図鑑展」
も10/29まで開催中(AXIS ギャラリー・六本木で)
 
 
 
翻訳させていただきました。
【メイン担当: やよ、ミッチー】

デザイナート(DESIGNART TOKYO 2019)


東京の街全体が会場のデザイン&アートフェスティバル
デザイナート(DESIGNART TOKYO 2019)
(期間:10/18-27)
 
デザイン・アートから、建築、インテリア、ファッション、フード、テクノロジー……
 
100箇所以上の会場なのでうまくまわりたいけど
偶然の出会いも楽しいですね
 
 
 
 
開会式の通訳やブックレットの翻訳など
お手伝いさせていただきました
【メイン担当:やよ、ミッチー、他】

A-FACTORY(青森)

 
 
6つの切妻屋根が並ぶA-FACTORY
楽しい雰囲気で美味しいシードルを味わえます
 
 
青森ベイブリッジも橋脚とケーブルが「A」の字で
青森愛にあふれてる場所
 
初期ミーティングの参考イメージには
『チャーリーとチョコレート工場』もあったらしいです(笑)
設計は片山正通さん(Wonderwall)
 
A-FACTORYなど掲載されてる作品集の翻訳から、もう3年が経ちました
 

デザイン誌「AXIS」アクシス201号

ホテル特集号

世界各地での非日常の体験がつまった一冊です。

・ウルグアイのワイナリーを見晴らすランドスケープホテル
・デザインプロダクトに囲まれた生活を体験できるヴィップ・ホテル
などの取材記事を書かせていただきました。
翻訳もお手伝いしています。

【メイン担当:やよ、スナ、ミッチー】

子どものための建築と空間展、青森県立美術館

学校や公園などの建築・空間の図面や模型、さらには
昔の雑誌やカルタ、絵本なども充実しているのが圧巻。
遊び心ある展示はパナソニック汐留美術館からの巡回です。
青森ではまた違った構成で楽しく、広さと懐かしさを堪能できます。

9月8日(日)まで、@青森県立美術館

翻訳させていただきました。
【メイン担当: やよ、ミッチー、ともちゃん、かあさん】