写真家・小林哲朗さんによる、迫力ある写真満載の記事です。
工場初心者から既に「工場萌え」の方々まで、ぜひお楽しみください。
また、今回の題材となっているのは堺市なので、お近くの方も、普段とは違った堺の景色をご覧いただければ。
じつはこのウェブマガジン『フレーズクレーズ』、堺市シティプロモーション認定事業に選ばれています。
今後、デザインや海外とのつながりなど、いろいろな面からみた堺市の記事もお届けします。
ぜひお楽しみに!
写真家・小林哲朗さんによる、迫力ある写真満載の記事です。
工場初心者から既に「工場萌え」の方々まで、ぜひお楽しみください。
また、今回の題材となっているのは堺市なので、お近くの方も、普段とは違った堺の景色をご覧いただければ。
じつはこのウェブマガジン『フレーズクレーズ』、堺市シティプロモーション認定事業に選ばれています。
今後、デザインや海外とのつながりなど、いろいろな面からみた堺市の記事もお届けします。
ぜひお楽しみに!
プロデューサー・山納洋さんのインタビュー、再構成/掲載いたしました。
学芸カフェ2012年10月号より。
大阪・扇町ミュージアムスクエアの運営や、カフェ空間のシェア活動「コモンカフェ」などさまざまなプロデュースのお仕事をされてきた山納さん。
今回は『カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ』(学芸出版社)を中心にお話をうかがっています。
カフェ経営や起業についてご興味がある方には、ぜひご覧いただきたい内容です!
いしまるあきこさんによる彰国社取材記事をお届けします。
『木のヨーロッパ 建築とまち歩きの事典』と『ルイス・バラガン 空間の読解』という、
海外建築を紹介する2冊が中心です。
ヨーロッパ木造建築やルイス・バラガン、そして出版企画に興味がある方にはぜひお届けしたい内容になっています。
どうぞご覧ください。
トスカーナ州を中心に、有名観光地に隠れたちょっと面白いイタリアの裏話や、モノづくりの現場などについて、中山久美子さんがレポートします。
初回は、『イタリア・フィレンツェ、極彩色の建築・サンメッザーノ城の盛衰』です。
ぜひご覧ください!
詩人/小説家・最果タヒさんのインタビュー、再掲載させていただきました。
学芸カフェ2015年2月号より。
詩集『死んでしまう系のぼくらに』(リトル・モア)を中心にお話をうかがっています。
抽象的な何かではなく、とても身近なものについて書かれた詩、とてもステキです。
SNS時代の新しい詩のあり方、ぜひご覧ください。
働き方研究家・西村佳哲さんのインタビュー、再掲載させていただきました。
学芸カフェ2012年4月号より。
『自分の仕事をつくる』(筑摩書房)、『なんのための仕事?』(河出書房新社)、 『いま、地方で生きるということ』(ミシマ社) 等の書籍の内容を中心に、働くことや、モノをつくることについて聞いています。
デザイナーの方はもちろん、インタビューをしたり文章を書いたりする方にもぜひシェアいただきたい内容の記事です!
ラジオDJ/翻訳家の野村雅夫さんによる連載・第1回をお届けします。
野村さんはラジオDJや翻訳家として、海外作品を日本に紹介するお仕事をされています。
「邦題」で映画や小説の印象ががらりと変わったり、ことばひとつで世界観が変わること、ありますよね。
そんな驚きに満ちたことばの世界の冒険、ぜひご覧ください。
a+u 2015年12月号(エー・アンド・ユー)
2015年11月末刊行
特集:ランドスケープの表現-キャサリン・グスタフソン 新建築Online
ランドスケープ・アーキテクト、キャサリン・グスタフソンの特集号。
今号のさまざまな作品を通して、ランドスケープ・アーキテクトという仕事の幅を知ることができます。彼女の「The sky is mine.」という言葉が有名ですが、まさにそんな雄大さを感じられる特集です。
アーサー・ロス・テラス、ヴェネチア・ビエンナーレ──楽園への道、ウェールズ国立植物園/大温室内部空間、などの作品解説の翻訳を担当しています。