新建築2017年2月号。

集合住宅の限界と可能性が論じられています。
掲載事例の規模や「私・公・共」の関係性がさまざまで面白いです。

また、シュティッヒ氏、石渡廣一さん、乾久美子さん、浅子佳英さんの月評を読んでいると、
同じ号をそれぞれの視点から論じられていて、建築の奥深さが改めて感じられます。

シュティッヒ氏の月評、翻訳をさせていただきました。