『a+u』2018年2月号、「デイヴィッド・アジャイ 2007〜2018年」

10年ぶりの特集で、ケルン、ラトヴィア、デンバーなど
世界各地のさまざまな圧倒的プロジェクトを追っています。
タワー、オフィス、橋、住宅……
エッセイ「光と密度」ではルイス・バラガンにも触れられていて余韻があります。

エッセイや作品解説など、翻訳させていただきました