雑誌「AXIS」腕時計特集

 
いろいろなデザイナーのエピソードから
腕時計は時を知る道具というだけではないのだなあと改めて感じます
 
たとえば建築家の中山英之さんは
「なぜ自分はこれを美しいと思うのか、ずっと眺めていたいという気持ちになるのか、そういう『謎』を連れ歩くことを楽しんでいる」と
 
雑誌「AXIS」腕時計特集
翻訳担当しています