
LINEスタンプでも大人気のイラストレーター/漫画家、森もり子さんによる連載・第5回をお届けします。
テレビや映画を通してみえる海外や世界についての漫画、
今回は『「僕」でも「俺」でも「私」でも、ディカプリオはカッコイイ』です。
アカデミー賞でのディカプリオをテーマにした漫画です。
映画や小説の登場人物のキャラって、ふとした言葉に出ますよね……。
ぜひご覧ください。

青木淳さんの『JUN AOKI COMPLETE WORKS 3』が刊行されました。
翻訳を担当しています。(プロフィールなど部分翻訳)
作風のさらなる発展や進化が見える作品集です。
各建築が実際に使われている風景も入ってていい感じです。
青木淳さんは『原っぱと遊園地』のように、
コンセプトを英訳させていただいた建築作品が、
大阪・北堀江のいぬい小児科。
構成要素がデフォルメされた、インパクトのある空間です。
生き物のような存在感があります。
ちなみに、
平岡建築デザイン
http://hiraoka-architects.com/
a+u 2016年3月号(エー・アンド・ユー)
2016年2月末刊行 新建築Online
アトリエ・デショウ等の作品解説のほか、対談やインタビューの中国語⇔日本語⇔英語の翻訳を担当しています。
a+u、3月号特集は中国人建築家26名で、大小さまざま、ダイナミックな作品が並んでいます。…
建築家たちの対談では、
『いわゆる「上海人」というのは地理的な属性ではなく、文化的な属性です。』
とのこと。
お互いの地域性の違いをとても意識しているということも興味深いです。
ラジオDJ/翻訳家の野村雅夫さんによる連載の第3回、『邦題もまた商売である』をお届けします。
野村さんはラジオDJや翻訳家として、海外作品を日本に紹介するお仕事をされていますが、
最初の訳書である『1日3時間しか働かない国』(マガジンハウス)の邦題話も。…
書籍も映画も、邦題って、いろいろなことを考えて決められていくんですね。
ぜひご覧ください。
日常編集家、『住み開き』提唱などでも話題のアサダワタルさんによる新連載です。
初回は『「Cafeここいま」を知っていますか?』…
堺市・浅香山のカフェを舞台に、病院と街での居場所づくりについて。
日常と非日常、プライベートとパブリックなど、これまでもさまざまな境界について考え、実践してきたアサダさんが携わるプロジェクトの記事です。










【ウェブマガジン更新:kokoima実践レポート ―精神看護と居場所づくりのハザマで―】
日常編集家、『住み開き』提唱などでも話題のアサダワタルさんによる新連載です。
初回は『「Cafeここいま」を知っていますか?』
…
堺市・浅香山のカフェを舞台に、病院と街での居場所づくりについて。
日常と非日常、プライベートとパブリックなど、これまでもさまざまな境界について考え、実践してきたアサダさんが携わるプロジェクトの記事です。
ぜひご覧ください!
京都在住の小説家、寒竹泉美さんによる掌編小説『海と燈台』。
気軽に読める短さのなかで展開される世界観、
大阪・堺市をイメージした作品です。
福岡の『ぴりから』や森永ミルクキャラメルなど、
街や商品のPRに小説が使われることがありますが、
どれも新しい魅力が感じられていいですね。
ぜひご覧ください。
LINEスタンプでも大人気のイラストレーター/漫画家、
テレビや映画を通してみえる海外や世界についての漫画、
今回は『やっぱり私はプロムに行けない』です。
アメリカのスクールカーストを象徴するイベント「プロム」(
ぜひご覧ください。